お知らせ

びわ湖環境ビジネスメッセ2013に出展します

 小水力発電機「すいじん」の開発を中心テーマに、NESUC-IIDAとして「産学官連携」へのこれまでの関わり実績をアナウンスしながら、“NEXT STAGE”を標ぼうしたいと思います。
あいにくテーマの小間は押さえられなかったため、「創エネ」コーナーの一角になりますが、一方の極は学の立場から、他方の極は産官(NESUC-IIDA自体が行政の産業支援と、企業活動のハイブリット組織といえます)の立場から、それぞれの組織や活動を紹介しながら、両者のリンクした中で生まれ、その展望が広がり始めた「すいじん」を紹介させていただきます。
今回は、発電機だけでなく、関連機器も含め現品の展示を行う予定です。
この春、実験設備をお借りして共同実施した実験測定結果を反映したリーフレットも用意します。
 今秋以降、飯田市が国(総務省)の補助で「すいじん」を使用した実証試験を行う計画を進めています。
 現在は、許認可にかかる手続きと施工方法の検討を並行して進めています。
 「期待される売電益(年間発電量×単価×償却期待年数)≧機材費+設置工事費+維持費×償却期待年数」に収まるような計画立案ができるのか?、ネックとなる設置工事費が費用的に枠に収まり、強度的には問題ないことが見込まれれば、具体化する予定です。
 その計画さえも出来なければ、検証すべき「仮説」対象がない=やる前から「赤字」と結果が判明していることになり、その場合は、設置工事費自体を抑える別の方法を探すという作業と並行し、もっと発電量が期待される条件地を探すor設置工事費を掛けないで済む好条件適地を探すといった作業に返るかもしれません。
 畑違いの部分にボトルネックが存在し、正直、先行きは不透明ですが、従来専門家には「無理」と考えられていた領域のようですから、ある意味当然の苦労かもしれません。
 できうれば違う畑の方々の知見に触れる機会になれば幸いです。
 実際に製作から、実験にもかかわった人間が会場に詰めますので、是非、ご来場ください。
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