お知らせ

平成25年度新年度総会を開催しました


4月26日(金) 16:00より第1部「開発製品発表・進捗状況報告会」、第2部「新年度総会」を開催しました。
第1部は、平成24年度のネスクブランド共同開発製品のうち、4品の取り組みにつき発表いただきました。2機種に関しては、依頼主への納品は済ませ、今後は市場での展開が期待される段階にあり、1品に関しては、販売先などは決まっているものの、更なるブラッシュアップを終えてからの市場投入にしたいと、更に開発へ傾注する段階、そして試作を終え、性能評価を行うことを通して製品化に向けた改良を加える計画の段階と、それぞれ進行状況は異なる段階にありますが、今後が楽しみであるという点では共通です。
それともう一つの共通項が、製品開発テーマを提案として外部からいただき、会員共同で製作に当たってきたということです。
ネスク・イイダは「共同受注グループ」です。ことばの定義は、やや主観的ですが「受注のための共同窓口」から始動しました。いただいた依頼には「グループ内でのオンリーワンのスキル」で応えるにしろ、会員間の競争で受注するにしろ、成約以降は「通常」の発注社と受注社の関係に違いはありません。取引の継続や進展に向けた活動は、その会員社にお任せするようにしています。
これが「1社単独では対応できない案件」、複数の工程を、複数の会員企業が関わって完成させなくてはできない案件への対応へと裾野を広げます。ユニット部品や最終製品の形で納品できる「受注した依頼に共同で応える」段階です。
「共同開発案件」は、コンセプトやニーズを形に変える取り組みで、そのほとんどに「図面」がないところからスタートします。
LED防犯灯の開発newsが、小水力発電機の製作依頼につながったように、これらの共同開発製品が広まる中で、ネスク・イイダのスキル、特徴を知っていただき、いろいろなお話をいただくきっかけになればと考えております。
第2部、新年度総会において、事業計画案の承認等を行いました。
会の活動も16年目を迎え、会員社数も90社となりました。
展示会への出展も、このサイトの運営も、広く「イイダ」を知っていただくために積極的に取り組んでいく計画です。
U・Iターンへの協力も継続して行います。
特に「技術者確保」は常に課題であり、「こういうスキルの人がいれば雇い入れたい」という潜在的なニーズは確かにありますが、「求人票は出していない」場合も多いので、直接当たるしか窺い知れないところを、少し近づけるような協力です。
共同開発への取り組みも、異分野、異業種との連携を図りながら継続して進めます。開発した製品の拡販もテーマに、会員社とともに取り組んでまいります。
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